CS:Regainとは?
さぁ、あなたもこの舞台の上へ。
いろんな世界のいろんな人たちが集まる場所、「サイバースフィア」。
連日賑わうこの場所で、自慢の腕を競い合うイベントが開催されることに!
ある人は交流のため。ある人は腕試しに。
ある人はただただお祭り騒ぎが好きで。
またある人は、嫌々ながらも誘われて断りきれずに。
さまざまな思惑を胸に、会場に集まってきたキャラクターたち。
いま、老若男女どころか異世界が入り混じった、盛大な「お祭り」が始まる。
CS:Regainの特徴
「CyberSphere:Regain(サイバースフィア:リゲイン)」は、以下のコンセプトから生まれました。
- いろんなキャラが一同に集ってお祭り騒ぎ
- キャラクター自身の魅力を広く伝える
- どんなカードでも考え方次第で活躍できる
- 単純化した視認性の高いカードデザイン
- 1セットで全てのカードが手に入る(ランダムパック商法はしない)
- 市販されている「複雑難解なTCG」へのアンチテーゼをちょっぴり配合
- その結果、運ゲーとなっても笑って許してもらう
そんな形で生まれたこのゲームには、こんな特徴があります。
カードで遊ぶ陣取りゲーム
このゲームは「カードゲーム」という分類でリリースしていますが、ゲームの考え方や感覚としては「トレーディングカードゲーム(TCG)」より「ボードゲーム」に近いものです。
「TCG」の考え方に慣れきった方には違和感のある裁量がいくつかありますが、どうか「そういったもの」として受け止めてください。
使うカードは「キャラカード」のみ
このゲームでは、「アイテムカード」や「魔法カード」のような、キャラカードに効果を及ぼすだけのものは用意していません。その代わり、全てのカードが何らかの効果を持っています。
キャラクターを場に出してユニットとして扱うか、ゲームに有利になるように効果を発動させるかは、プレイヤーの裁量に任されています。
どんなユニットでも活躍できるシステム
このゲームでは、多種多様なキャラクターが入り乱れます。
キャラクターの中には、腕っ節に自信のあるものもいれば、か弱い女性もょぅι゛ょもいます。
そんな彼ら彼女らを1つの分野だけで比べることはできません。
そこで、彼ら彼女らの「それぞれの得意分野」で勝負させる舞台を用意しました。
このルールの中では、キャラクターが生き生きと得意分野の腕を振るったり、キャラクター同士が協力しあったりして、誰もが主役として活躍できます。
そうです。プレイヤーの裁量でどんなキャラクターも「生かす」ことができます。
さまざまな創作作家のオリジナルキャラが参加
このゲームに登場するキャラクターは、すべて「インターネットで公開されているオリジナルキャラクター」です。
公募で集まった120組ものキャラクターたちが、作品世界の枠を超えてテーブルの上でお祭り騒ぎします。
また、のべ94名の創作作者(クリエイター)によるたくさんの「うちの子」の多種多様さは、手元で眺めるだけでも楽しめます。
なお、キャラクターの公募時には、デスクトップマスコット「伺か」のゴースト(人格データ)を配布していることをレギュレーションとして指定していました。
「伺か」ってなに?
キャラクターをPCのデスクトップに立たせることができる、デスクトップマスコットソフトの一種です。
クリエイターは、キャラクターの人格データ「ゴースト」を自由に公開・配布することができ、ユーザーは基本ソフトに追加インストールする形で、それらのキャラクターを自分のデスクトップに立たせることができます。
詳細は各自で調べてください。
どうして「ゴースト」なの?
「ゴースト」はデスクトップマスコット「伺か」の人格データです。
インターネットで公開されている様々な「ゴースト」を追加でインストールすることで、そのキャラクターをPCのデスクトップに立たせることができます。
また、キャラクターのおしゃべりを眺めたり、コミュニケーションをとったり、顔や胸をつっついたりスカートをめくったりすることができます。
この「ゴースト」という仕組みは、様々なクリエイターがキャラクターを手軽に表現するのに優れている上、ユーザーはキャラクターがまるで生きているかのように振舞う様子を眺めることで、キャラクター自身の魅力をダイレクトに感じることができます。
これは「"生きたキャラクター"に参加してほしい」「"生きたキャラクター"同士で交流が生まれてほしい」「"生きたキャラクター"を広めたい」という制作元の願望に最も適したキャラクターの表現方法でした。
そこで、公募時には「オリジナルキャラクターは"ゴースト"として配布されていること」を条件として採用しました。
他の理由としては、「制作元がこのジャンルで活動していることで動きやすい」だったり、「今でも新規で公開され続けているゴーストたちの、年代目録としての役割も持っている」だったり、「"ゴースト"で表現されるキャラクターは、その性質上、"CyberSphere"の掲げる概念との親和性が高い」だったりと、いろいろあります。
多種多様なユニットの中にはきっと、「この子かわいい!」とか「なんかこの子気になる…!」とか、あなたの心をくすぐるキャラクターが必ずいるはずです。
そんな時は、ぜひそのクリエイターのサイトを訪れて、配布している人格データを使ってみたり、その関連作品をご覧ください。
きっと、あなたはそのキャラクターのことをもっと好きになるはずです。
CS:Regainのカードデザイン
「CS:Regain」で使用されるすべてのカードがユニットカード(キャラクター)です。
そして、全てのカードはこのデザインに統一されています。
各項目の簡単な説明
声援ポイント
キャラクター(ユニットカード)を場に出して活躍させるためには、他のキャラクターに声援を送ってもらわないといけません*。
この数値が大きいキャラクターは、より多くの声援を他のキャラクターに送ることができます。
また、最終的な勝敗にも関わる大事な数値です。
ユニットコスト
それぞれのユニットは、この数値以上の声援を受けることで場に出ることができます。
ステータス
それぞれのユニットの能力を数値で表したものです。
このゲームでは、腕っ節に自信がなくても、社交性の高さや器用さが優れているなら、その分野では活躍できます。
ステータスはそれぞれ「VIT:体力 / DEX:器用 / SOC:社交 / BAT:戦闘」というジャンルに分かれています。 各数値の目安としては、「0:不可 / 1:可 / 2:良 / 3:優*」 みたいな感じです。

得意な競技種目
フレーバーテキストです。
このゲームでは、ユニット同士のバトルは「競技」という形で行われますので、「どんなことをして勝敗をつけるのかなー」といった想像をするのを助けてくれます*。
競技種目の分野
キャラクターの「得意な競技種目」の分野です。
このゲームでは、10の「競技」の分野があり、それぞれアイコンで示されています。
競技に使うステータス
キャラクターの「得意な競技種目」で使用するステータスです。
色がついたステータスの数値を使用します。
ユニットの適正分野
キャラクターが行うことができる「競技」の分野です。
このゲームでは、場に出ているユニットに勝負を仕掛ける際、勝負内容は「防衛ユニットの得意な競技種目」となります*。
スキルの名前と効果
キャラクターが持つ固有のスキルの名前とその効果です。
スキルのタイプと使用条件
スキルのタイプと、スキルを使用するための条件です。
3種類に分類され、条件を満たすことでその効果を発揮します。
ユニットの名前
キャラクターの名前と、肩書きや二つ名です。
ユニットのイラスト
キャラクターがどのような姿形なのかを掲載しています。
ひとくちコメント
フレーバーテキストです。
キャラクターの台詞や、キャラクターの簡単な説明が掲載されています。
作者情報
このキャラクターの著作者名と、カードイラストの著作者名です。
CyberSphereの概念
「CyberSphere(サイバースフィア)」は、オリジナル作品向けのクロスオーバーシステムおよび、その設定を用いた作品(=プロジェクト)の総称です。
異なる創作作品の世界に接点をもたせたり、それらの作品に登場するキャラクターたちを同じ世界に登場させるなど、「作品世界の枠を超えてキャラクター同士の交流を手助けするためのシステム」を提唱・提供することで、創作作品どうしのクロスオーバー企画をかんたんに実現させるお手伝いをしています。
「CyberSphere:Regain」は、「CyberSphere」の概念を用いたプロジェクトの一つです。